渡辺 修治 フォトサロン


■コミミズク(フクロウ科)

コミミズクは主として河口、海岸、川岸など湿った草地やヨシ原に渡来し、夕方から活動してしなやかなはばたきで飛び回る。 日中は木の茂みに休み、夕方から活動してネズミなどをとる。ホーホーグルスクホーホーと鳴く。


■ジョウビタキ
雄雌とも、翼の白班と赤っぽい尾が特徴。単独で住み、秋には渡来してすぐに電線、尾根、梢などで、ヒッヒッと鳴いてなわばりの宣言をする。

■メジロ(メジロ科)

全国の低地から山地の林で繁殖し、暖地の常緑広葉樹林に多く住む。山地や北の地方のものは冬、 暖地へ移り、市街地の公園や庭にも来る。チイーと地鳴きし、チーチュルチーチュル、チュルチー とさえずる。


■ヤマセミ(カワセミ科)
ヤマセミは山地の渓流や湖畔に留鳥として住み、流れの中の岩、水の上の横枝や電線にとまって水中 の魚をねらい、あるいは停空飛翔をしてから急降下して捕まえる。比較的ゆっくりいたはばたきで飛び、キャラッ、キャラッと鳴く。

渡辺さんが撮影した珍鳥


■レンカク

レンカクはチドリ目の一種。夏季には著しく長い尾羽が伸び、首の後ろの鮮やかな黄金色が際立つ。 主に、インドシナ島、マレー半島、インド、台湾に住み、夏に中国南部にまで渡る。


渡辺さんが発見した珍鳥


■コシャクシギ(チドリ目シギ科)

コシャクシギは旅鳥で東部シベリアの一部で繁殖し、日本には春、秋に渡来する。渡辺さんが発見した場所は富士市浮島沼近くの田んぼの畔道にいる一羽を発見した。渡辺さんの話では九州辺りに出掛けないと見られないと言うほど富士市内で見ることは非常に珍しいのだそうです。 鳥が飛び去った瞬間、コシャクシギと分かったとおっしゃる渡辺さんは、日本野鳥の会のメンバーで 発見された後も、他の会員たちと静かに観察を続けたそうです。 これらの写真は新聞にも大きく取り上げられました。



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