
ストロボ撮影に関してはおおまかに言って3種類ぐらいの使い方があり 各自の表現効果をもっています。
1.直接光、ダイレクトに被写体にあてる。
2.透過光、ディフューズさせる。
(ストロボの前に、トレッシングペーパーやガーゼなどを置く)
3.反射光、バウンスさせる。(天井や、壁などにむけストロボを発光)
撮影時の条件(フィルム、使用機材や撮影場所)にもより ますが、それぞれ
メリット、デメリットがあります。
通常一般的な使い方は1.のダイレクトに被写体にあてる。ですが、
まずメリットとしては、直接被写体にあてるためストロボの光のロスがない。
小型のものでも4〜5名の集合写真やスナップ撮影ができる。
(コンパクトカメラや最近のストロボ内蔵一眼レフ)
デメリットとしては、露出もオーバーめにかけるとハイライトがとんでしまったり、
強い影が生じ、コントラストも強い。
お客さまが疑問に思われていた2.のディフューズして撮影するに関して
メリットはストロボ光 拡散させて影を軟らかくすること。(比較画像で見比べて下さい。)
拡散の仕方はストロボの前に付ける素材や距離(ストロボと素材の)によっても影の出かたが
変わってきます。
デメリットとしてはディフューズによって露光量がおちること。
3.バウンスについてはストロボと天井、壁の距離ににもよりますが、メリットは
光質的には陰影のほとんどないフラットな感じになりダイレクトにストロボ
をあてた時のように手前のものだけが明るく奥が暗いと言う差が少なくなります。
デメリットはディフーズよりも更に露光量がおちる。バウンスさせる天井などの
距離、素材、色、によって撮影が左右される。
以上がストロボの3種類の使い方です。
またストロボの撮影は撮影距離(カメラと被写体までの距離)、ストロボのガイトナンバー、 絞り値、この3つが撮影に影響します。

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